ぷち介護に調布へ

2023,1/5

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2023年も健康面、体調維持、ドライブやプチ旅、🎷と楽しみを作って行動します。

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調布駅前】
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調布駅、地上の広さ。以前は駅裏に行くのも一度階段登り改札階を通り、、また階段下がるとパルコ側に行ってたが、今は楽に行ける。(過去はぷち山的)

まぁ、電車で来たからこの町並みがみえた。

車だと気がつかないままだった。


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バス乗り場中央口

それと雲、形の様子。鳥のような形の雲、、兎ならなお良かった。

 

で、何しに来たかと言うと、調布には寝たきりの伯母がいるので、たまにきていた。

私の母親が以前に泊まったらエアコン冷風のまま、、暖房にならない。とか、、。

送風なのか、押し間違いなのか、、。

その事が頭から離れず、確認しに来た。

 

駅からバスに乗り

伯母宅へ行ってみた。耳が遠くて玄関の音も気がつかずにいたが、部屋扉を開けたらテレビに夢中になってたが入ってきたことに気がついたらしい。

 

でも私が分からずなので、マスクごしに顔を近づけて私だよー。

っと話すと4回位で気がついた。

 

そうそう部屋の暖房、、かなりアツイ。

暖房の風も顔に当たって息できるの?苦しくないか?と聞くと、、、苦しいと。

即、温度下げたら多少楽になったようだった。

 

二人で昼食を食べた。

おにぎりを小さくカットして食べさせたら微笑んだ。(美味しいと)私や母が行くとよくご飯を食べる。

か細い小さい声だった。

酸素も付けてるから声を出すのも大変のようだ。

甘い物も好きなので饅頭のあんこをスプーンで少し食べさせた。

ほんの少ししか食べられないが、、食べたほうだ。

 

昔はよく伯母さんに旅に連れて行ってもらい富士山によく行きおにぎり食べたことを思い出した。

あの時を思い出しました。

 

そんなこんなしてると介護士さんとヘルパーさんが来て、床ずれの薬を塗ったり

ストマの交換や酸素も確認していた。

所が伯母に熱が38度あったらしい。

私達にコロナの確認を聞いてきた。

もちろん無い私。

ヘルパーさんも無いと言ってた。

 

多分冷風を当たっていたからだろうな。

と後で思った即言えば良かった。

 

私は、、、悔しさと、かわいそうでいっぱいだった、、寒い中辛かっただろう。

 

聞くと去年からエアコンが壊れていて、昨日なおったとか、、。言われた。

えっ、、去年から、、、聞きなおした。

こんなもんなのか~。かなりの疑問だ問題だ。

 

明日から毎日介護士さんが来ることになったらしいが、、肺炎にならないか心配しながら夜に帰ってきた。

 

そして伯母の夜のご飯が、小さな4つで百円で売ってるクリームパン、1個。

ヤクルト3個と水。

2本くらいのうどん。

を、おいていってもらう。

 

一人きり住まいなので、誰もいない時間での食事は顔の横にストローの水、顔の横のご飯は変形した指、手で食べれるように置いてある。もう何年もこの生活になる。

(薬味を入れるような小さいタッパに入ったおかず(蒸しキャベツ)が手で持てず床にころがってた事もあった)

 

今度 行ったら、暖かい手で、温かい食事をあげたい。

 

夜も風が冷たくて、寒いのに熱があったのに、、と、何度も頭の中で唱えるように、、調布を後にしました。

 

昨日の事でした。👋

 

風をひかずに、、寒さをのりきりましょう。

 

 

介護士さん、、、ヘルパーさん、、、いつもありがとう。