朝のラッシュ時に、ママさん（親）と一緒に電車で病院。
（ヘルプカード持って行っても意味の無い〇〇専用車両だった）
ママさん、現在「下肢閉塞動脈硬化症」で手の施しようが無いと言われてしまった。
足のこれからを診てくれる他院の医者探しで、苦労して探して～やっと一カ所候補になった場所へ紹介状を持ち～話しと相談、診察へ行ってきた。
朝のラッシュのなかママさんは歩くのもゆっくりなのでそれと、足が痛くなるので休ませながら、、、ここまで大変な思いをさせても頑張って歩いてくれた。
（普通の方なら5分で歩くところを休み休み30分かけてしか歩けない）
勿論本人の強い治したい希望でもあったが、自分は少し辛い複雑な気持ちでもあった。（これでいいのであろうか？）
着いたら、疲れと汗だくだった2人とも。
で、、何とか診療時間に間に合った。
エコーと問診が終わった。
矢張り残念な結果が出てしまう。
ステント手術は今まで同じカ所2回までやっていた所が
詰まってるのと、全体的に血管がボロボロになってると、、他。
何とか方法が無いものかと相談になった。
でも次回もエコー他で、、、また診察へ行くことに、、、なった。
（少しでも良くなる方法があれば良いと思うが、、）
診察が終わりクタクタになった体を休ませるためにカフェに寄った。
自分たちと同じような家族がいた同じ科に。
その方も高齢の母と一緒に来ていた。
何となく気持ちは一緒である。
カフェで一休みして、、、
今日、、いちにちが長く感じた日でした。
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