写真は町田市の鶴間公園。
樹木を見ると生き生きします。
一本として同じものは無い樹木。
町田鶴間公園のこの樹木は色んな所で活躍しているそうです。
テーブルになったり椅子になったりしています。
「呼び名」
芯持ち→丸太の中心部分。耐久性があるため、主に柱等になる。
柾目→中心を通して切り出した時に現れる木目で狂いが少ない。柾目の材は主に建具などにつかわれる。
赤身→丸太の中心の色が樹種によっては色が濃く赤っぽいためこのように呼ばれます。外側部分の「白太」に比べ、虫にも食われにくい。
板目→丸太の端から端まで平行に切り出した時に出来る木目。断面を見ると山形にみえる。(材木店にて見たことがありました。)
(中心の色が赤っぽく⬇なってました。)
呼び名があるとは知らなかったです。
一つ覚えました。
自分が集めた⬇物。
一番下がヒノキ。
3個ほどは、買って部屋の隅に置いてみたり。
ヒノキは風呂の湯に何度かいれたり。
香りって癒されます。
他にはホームセンターで数年前に三百円ほどで買ったりです。
その他はクヌギだったかな。
クヌギは食事の皿(パン)で使ったりして、、今は、野菜や果物のまな板です。
重宝してます。
もっとたくさんあるんだけどね。
引っ張り出しては、ヒノキ、、香りを楽しんでます。
小さい物から大きな物まであります。
又どっかで売ってたら買っちゃうな。
呼び名を知る機会があって良かった。
今日も一日、大切に生きよう☺。